約 2,579,453 件
https://w.atwiki.jp/pluto/pages/24.html
冥王星スレまとめ 冥王星スレまとめ@和塩 冥王星「惑星じゃなくなっても、あたいはずっとここにいるから…」 @wiki
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/488.html
(BOSS)魔人イフリート パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)魔人イフリート パラメータ 属性 火 HP 2000 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 65 種族 火族 素早さ 0 対戦時アイテム 炎塊 魔人ランプ(レア) 討伐時獲得ゴールド 190G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ミス ミス EXゲージ+1 ためる ためる EXゲージ+2 ★★ ミス EXゲージ+1 EXゲージ+2 ためる ためる EXゲージ+2 ★★★ ミス EXゲージ+1 EXゲージ+2 ためる ためる EXゲージ+3 ★★★★ ミス EXゲージ+2 EXゲージ+3 ためる ためる EXゲージ+3 ★★★★★ ミス EXゲージ+2 EXゲージ+3 ためる ためる EXゲージ+4 ★★★★★★ EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXゲージ+4 EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 炎の魔人 獄炎の魔人 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 無幻銃士ダルタンとドクトルをチームに入れる 解説、攻略、その他 魔人イフリートのボスバージョン。 秘ボスを除いてイラストチェンジ後の姿で出てこない唯一の☆☆☆☆ボスとなっている。 コマンドリールに攻撃技は全く無いが、EX技による強力な攻撃を備えている。 魔人イフリートの項にもあるように、EX技は全体攻撃で威力がとても高く、ターン経過毎にどんどん増していく。 その上火属性技であるため、水属性なら誰であろうと確実に葬り去ってしまう。 ロボ参式のような軽減効果付きの庇う技持ちならば大きくダメージを減らせるが、勝負が長引くと耐え切れるかどうかも分からなくなる。 故に、見た目はただのランプではあるが、決して侮ることはできない手強いボスとなっている。 対策は、とにかくEXゲージを溜めさせないこと。 「EX技を撃たれたらほぼ終わる」と思って、強力な単体攻撃だけで戦おう。 EX技は火属性・魔法攻撃であり、それ以外の攻撃手段を持たない性質上、完封の手段はそこそこ豊富にある。 マーメイドメロウや魔海の守護者ポワンの【シャボン・バリア】(火属性攻撃を無効化) 女神パラスアテナの【イージスの盾】(魔法攻撃を無効化) 魔帝アブシールの【王の弾圧】(EX発動とEXゲージ上昇を封じる) 味方の行動順を意識する必要があるが、【ぬすむ】や【敵EXゲージ-】系で埋めでも同じく完封が可能。 また、ロキの【いつわりの反射壁】も低火力の技でいなされる事がなく、大ダメージを反射できるので相性が良い。 新2章実装後より、確定出現条件が追加された。 しかし、どちらも上述したような明確な対策をとることができないので、残り1体で対策する必要がある。 また、以前は獲得Gが475Gあったが、同時期に190Gに減額された。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/359.html
イナリ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 イナリ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【キツネ憑き】型) 由来 イナリ パラメータ 出現章 新3章 性別 女 属性 火 HP 25-26 クラス ★ 攻撃 8 種族 火族 素早さ 72-76 EX(レバー回転) おみくじ→御神籤 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 25 26 26 27 27 28 28 29 30 E 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 E 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 E 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 D 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 C 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 B 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 A 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 初期コマンド # ★ 1 ほほえんでいる 2 ほほえんでいる 3 こうげき 4 こうげき 5 こうげき! 6 キツネ憑き 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 キツネ憑き EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ほほえんでいる イナリ 出現条件 クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 イナリ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ヤコ 解説 ★1の中で、素早さが高いモンスター。 その高い素早さからの【キツネ憑き】によって相手を混乱状態に陥れることを得意とする。 反面、HPはLv10で最大31と言う低さなので、【こうげき】でさえ食らえば一撃に沈む事が少なくない。 味方の【かばう】によって混乱の試行回数を増やしたり、その離脱しやすさを逆手にとって召喚枠を確保する等の対策がある。 【キツネ憑き】は対象ランダムながら、相手のモンスター1体を高確率で混乱状態にする魔法技。 大会では、最速の混乱使いということで数多のオレカバトラーに愛用された。うまく相手の主力モンスターを惑わせることができれば、戦いの主導権を握る事ができるだろう。 【かばう】を無視して相手モンスターを混乱させた時期もあったようだが、現在はしっかりと庇われてしまう。相手の主力を混乱させる事は出来ないが、ベージを無力化できると考えれば、それはそれで悪くない。 EX技はおみくじを引き、全4種類から出た運勢によって効果が変わる。超EXになると良い運勢が出やすいとの事。 大吉 味方全員のHP999回復 中吉 自分のHP999回復 末吉 自分に加護状態付与(10回復固定?) 凶 相手全員のHP999回復 大会環境において、一時はキャミネコにお株を奪われていたが、その後に素の素早さが買われ、再びイナリの人気が上となった。 しかし、【七十二変化の術】利用者の間に【灰色のカビ】等の混乱対策が広まると、混乱状態の価値そのものが暴落。 現在では両者ともに人気が下火となっている。 コマンドサンプル(【キツネ憑き】型) # ★ 1 ほほえんでいる 2 ほほえんでいる 3 キツネ憑き 4 キツネ憑き 5 キツネ憑き 6 キツネ憑き イナリの基本型。 見ての通り、【ほほえんでいる】を消さずに育てれば良い。 コマンド潜在は無くても作れるが全ての個体で可能かは不明。 由来 イナリと言うのは「稲荷神」という日本の神様のこと。 キツネはこの稲荷神の使いであり、神聖な存在である。 オレカ界では、なぜか進化すると「野狐(やこ)」という憑き物になってしまう。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/950.html
テアマト パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)テアマト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 進化方法について 由来 コマンドサンプル (【まるかじり】or【あばれまわり】型・コマンド潜在) テアマト パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 風 HP 322-341 クラス ★★★★ 攻撃 67-71 種族 幻獣 素早さ 12-13 EX(ボタン連打) じゃれる→じゃれつく 入手方法 マト(Lv10)+狂王の狂気 マト+悪い夢 CPU対戦時アイテム 蛇竜のキバ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 322 329 335 341 348 354 360 367 373 380 E 326 333 339 345 352 358 364 371 377 383 D 330 336 343 349 355 362 368 374 381 387 C 334 340 346 353 359 366 372 378 385 391 B 338 344 350 357 363 369 376 382 388 395 A 341 348 354 360 367 373 379 386 392 399 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 12 12 13 13 13 13 14 14 14 15 E 12 13 13 13 13 14 14 14 14 15 D 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 C 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 B 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 A 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 マトから継承 うなる 怒る蛇召喚 怒る蛇召喚 2 こうげき こうげき うなる 3 ためる ためる こうげき! 4 ためる ためる まるかじり 5 まるかじり まるかじり あばれまわり 6 まるかじり あばれまわり あばれまわり 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! まるかじり ランダム攻撃 あばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 うなる 召喚 怒る蛇召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)テアマト 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 テアマト(Lv10)+蛇竜のキバ→カードの絵柄変化 テアマト+魔獣クイックシルバー→聖獣キリン 解説 マトの登場から2ヶ月、いよいよ登場した進化形態。 性能は体力・火力に偏っている分、風属性とは思えない程に鈍足。 狂王マルドクが乗っている時とでは雲泥の差になる。 戦法としては、進化前同様強力な単体攻撃である【まるかじり】が軸となる。 【まるかじり】は攻撃力の200%の威力の無属性物理攻撃。つまりは【会心の一撃】。 先に登場した幻獣仲間のフェンリルや聖獣バロンも使用していた技である。 【うなる】はフェンリル同様、自身の攻撃力を上げる効果。 殲滅速度こそ落ちるものの、火力を求めるなら採用の余地はある。 【あばれまわり】が通常攻撃になった。旧序章出の登場以来多くのモンスターに与えられていた土属性の4発ランダム物理攻撃である。 風属性相手なら総ダメージ量は【まるかじり】を上回るが、EXを誘発するので無理に入れる必要は無い。自身の【うなる】や百獣戦士ライオの【獣戦士の咆哮】で強化すればダメージは増えるが、その場合は返しのEXに注意しておこう。 【怒る蛇召喚】は怒る蛇ムシュフシュ系統を召喚出来ると言う技。怒る蛇ムシュフシュは当然ながら、ムシュ、ムシュフも【どくかみつき】を使用できるので活かすならこれらの形態も準備したい。 確認されている限りでは、物理技でも魔法技でもないため、従来の召喚技のように沈黙状態で封じることは出来ない点に注意。 EX技の【じゃれる】は相手1体をランダムに攻撃し、暫くの間、その際に攻撃した相手から、物理攻撃を受けた場合に反撃を行う。超EX技の【じゃれつく】になると、さらに物理攻撃のダメージが半減する効果もつく。 発動時の攻撃の威力は【まるかじり】より若干大きい程度、反撃時のダメージも【こうげき!】より多少大きい程度と、EX技にしてはやや物足りない。カウンターの条件が複雑な上、全体的に良い性能とは言えないため、他に有用なEX技を持つ味方がいるなら譲った方が良いだろう。 2020年2月3日~2月9日のオレコマンドでの登場時には、本来は採掘限定のレアアイテムであるメソタニアの宝珠をドロップした。 なつかないししつけられないとわかっていても、人はペットを飼うのをやめられない。猛獣マトは並のセレブの手には余るがいつも注目のマトだ。決してマテを覚えられないマトを手懐けられるのは、神の血を引くと言われる王家の者だけだと語られている。(オレコマンド紹介文より) 進化方法について 進化の方法は、狂王の狂気を使う方法と、悪い夢を使う方法の二通りある。 狂王の狂気を使う場合、(BOSS)狂王マルドク戦を行う必要があり、老将エンキの作成は手間が掛かる。 その上、マトをレベル10まで上げなければならないため、悪い夢の使用が推奨される。 悪い夢を使う場合は、マトはレベル1からでも進化が可能。 レベル1からすぐパンドラのコメントを確認できるため、ステータスを厳選するなら非常に嬉しい条件である。 悪い夢の作成方法も二通りある。 (BOSS)テアマトまたは(BOSS)怒る蛇ムシュフシュのレアドロップ「蛇竜のキバ」+ベヒモスのノーマルドロップ「竜のフン」 (BOSS)魔獣ギリメのノーマルドロップ「二角獣のツノ」+(BOSS)魔獣クイックシルバーのレアドロップまたは(BOSS)重竜ベヒモスのノーマルドロップ「ケモノの毛」 後者の組み合わせなら、レアドロップでなくても手に入れることが出来る。 由来 バビロニア神話に登場する女神「ティアマト(ティアマット)」。 夫である神・アスプーと共に、多くの神を生み出したが、彼らとの生活が煩わしかったアスプーに、自身の子を殺すよう言われてしまう。 彼女はそれを拒み、エアにアスプーを討伐してもらう。 しかし、のちにエアは権力を欲し、彼に王の座を降りてもらうよう言われてしまう。 これにティアマトは激怒し、怪物(竜)の姿に身を変え、エアを襲ったといわれる。 これが元になっているのか、オレカバトルや他のゲーム作品でも獣や龍の姿で登場することが多い。 最期は軍神マルドゥクによって倒され、その身は新たな世界の材料となった。 ただ、容姿に関する情報は少なく、角と尻尾を持っていた位しか分かっていない。 また、若き神々を滅ぼす為にムシュフシュを生み出したとされる。 ムシュフシュは後にマルドゥクの騎竜となるのだが、オレカバトルではティアマト本人がマルドクの騎竜になっている。 コマンドサンプル (【まるかじり】or【あばれまわり】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき or ためる ミス ミス まるかじり or あばれまわり 2 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! or ためる まるかじり or あばれまわり 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ まるかじり or あばれまわり # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス (省略) ミス (省略) 2 まるかじり or あばれまわり まるかじり or あばれまわり 3 ★→★★ まるかじり or あばれまわり 4 ★→★★ まるかじり or あばれまわり 5 ★→★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★★→★★★★ 4リールの【まるかじり】埋めは非コマ個体でも可能なことが確認されている。 テアマトも初期リールに【ためる】が多いため、ミス入れを行うことがかなり難しく、入念な育成計画が求められる。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる (省略) 2 ためる 3 まるかじり or あばれまわり 4 まるかじり or あばれまわり 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 【ミス】を採用せずとも、【まるかじり】or【あばれまわり】が【★★★→★★★★】より軽いことを活かした上記のようなリール構成も可能。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/358.html
吸血竜ヴァンプスドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 他メディアにおいて コマンドサンプル(【ダーク!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸血!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸血!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸いつくし】型・コマンド潜在) 吸血竜ヴァンプスドラゴン パラメータ 出現章 新2章 性別 無 属性 火 HP 280-296 クラス ★★★★ 攻撃 72-76 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) 地獄の吸血→ブラッド・インフェルノ 入手方法 ヴァンプドラゴ+ドラゴンブラッドO ヴァンプドラゴ(Lv10)+ドラゴンブラッドAB CPU対戦時アイテム ドラゴンブラッドB ドラゴンブラッドO(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 280 285 291 296 302 307 313 318 324 330 E 283 289 294 300 305 311 316 322 327 333 D 287 292 298 303 309 314 320 325 331 336 C 290 295 301 306 312 317 323 328 334 339 B 293 299 304 310 315 321 326 332 337 343 A 296 302 307 313 318 324 329 335 340 346 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 E 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 D 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 C 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 B 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 A 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ヴァンプドラゴから継承 ダーク!! 2 吸いつくし 3 吸血!! 4 吸血!! 5 吸血!!! 6 使い魔 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸血 吸血! 吸血!! 吸血!!! ダーク ダーク! ダーク!! ダーク!!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 吸いつくし 強化 召喚 使い魔 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)にシモンをスキャン(Lv10の場合レアアイテム確定ドロップ) クラスチェンジ派生 吸血竜ヴァンプスドラゴン(Lv10)+ドラゴンブラッドB→カードの絵柄変化 解説 血を吸いつくす―悪魔の竜!!(コロコロより) 獣戦士ライオに続く、オレカキコンクールより生まれたモンスター。 原案イラストや作者インタビューはKONAMI CHANNELで見る事ができる。(削除済みのためリンク先はWebarchive) ピエロを連想させるような不気味な姿と、おぞましい鳴き声が特徴。 デザインこそ大幅に変わっているものの、EX技名(通常)と4リール目の構成はほぼ元の作品通り。 また、Lv10にしてイラストをチェンジすることで、原本同様にバックに満月を背負う。 灰竜アッシュドラゴン同様進化条件が2種類存在する。 「ドラゴンブラッドO」はレアドロップアイテムだが、こちらを使えばレベル問わず一発進化可能。 シモンがリーダーだと確実にボス版が出現し、更にLv10ならドラゴンブラッドOが確定でドロップする為、シモンを持っているならこの方法を使うと良いだろう。 「ドラゴンブラッドAB」は(BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴンとヴァンプドラゴのノーマルドロップの合体で作る事ができる。 つまり2種類のアイテムを回収し、更にレベル10にした上で合体させる必要がある。 今ではレアドロップのドロップ率も高くなっているので、「ドラゴンブラッドO」の使用が主流になるだろう。 このモンスターの最大の特徴はオレカバトル初の完全単体攻撃特化ドラゴンである事。 また、単体魔法攻撃を覚えるドラゴンもコイツが初である。 ちなみに全体を攻撃できるのは下記のEX技のみ。 また、ドラゴンにしては耐久が多少低めではあるが、【吸血】系統で補いさえすれば、素の攻撃力も相まり、数値以上の耐久力が出せる。 【吸血】系はヴァンパイア系モンスターにはお馴染みの邪属性・単体物理攻撃・ドレイン効果。威力は!無しが100%(実質107%)、!が130%(実質139.1%)、!!が150%(実質160.5%)、!!!が170%(実質181.9%)。ドレイン効果はいずれも共通で、発生したダメージの70%が回復量となる。 回復倍率は変わらないのだが、「!」の数が増えるほどダメージが高くなるおかげで、その分得られるHPも上昇する。 【ダーク】系統も最早お馴染み、闇属性・単体魔法攻撃・確率で沈黙付与、モーションでは突進しているが魔法技である。威力は!無しが40%(実質42%)、!が90%(実質94.5%)、!!が120%(実質126%)、!!!が150%(実質157.5%)。 こちらも最大で!!!付きの技まで覚えられ、!!!ならば火力や追加効果への期待も大きく持てる。【吸血】系とは物理・魔法で分かれているおかげで、混成構築なら暗闇・沈黙で止まりにくいのもメリット。 コストはおおよそだが【吸血】≒【ダーク!】、【吸血!】≒【ダーク!!】…と言った関係で上昇し、【吸血!!!】はこのモンスターの中で最高コストの技となる。 【使い魔】は相手の空きにコウモリ1体を召喚する。 アルカードやドラキュラの物と同じ技で、召喚される使い魔も同一の物。 相手の妨害には向くものの、枠を取りすぎるとヴァンプスドラゴンの高い攻撃力を犠牲にしがちなので注意。召喚した使い魔を、自身のEX技に巻き込んで回復材料にする事もできるが、素直に【吸血】系を入れた方が手軽で扱いやすい。 【吸いつくし】は味方1体を選択し、倍率120%(実質128.4%)のダメージを与えて、そのダメージの170%の数値分だけ自分のHPを回復する邪属性物理技。 2021/10/13のアップデート より、攻撃力アップの効果が追加された。 攻撃アップは1回につき+15程度で、重ね掛け可能。 攻撃アップの効果は3ターンで切れる。 かつては【吸血】の方が安全とされ最優先で消した方がいいとされていたが、単体回復技のあるメンバーか元の体力が高いモンスターが自軍にいれば選択肢も広がるであろう。 相手の妨害モンスター対策や、味方を減らすコンボなどは、誰もが一度は考えるだろうが、灰竜アッシュドラゴン・冥王竜ファヴニールの【アッシュ・インヘル】の方が確実かつリターンも大きい。 モーションでは尻尾を対象に突き刺して、そこから吸収を行う。 「ドレイン判定(アンデッドから吸収不可)か」や「物理技扱いなのか」などの細かい点は要検証。 EX技は邪属性の全体ブレス攻撃で、倍率は下位150%(実質160.5%)、上位160%(実質171.2%)程度。上下ともに合計ダメージの30%だけ自分のHPを回復するドレイン効果がある。 吸血竜ヴァンプスドラゴンの技で唯一の全体対象且つブレス攻撃。 全体ブレス攻撃ではあるものの威力倍率は高め、その代償か回復量はやや控えめ。 満月を背に夜を舞う、不気味な吸血竜ヴァンプスドラゴン。実は、月刊コロコロコミックで掲載された第2回オレカキコンテストで見事優勝した記念すべきモンスター!赤く染まった口元に浮かぶ歪んだ笑みは、ドラゴンというよりまるで悪魔。今夜も獲物をとらえ、血をすする。(オレコマンド紹介文より) 「オレカキコンテスト」と紹介されてしまったが、正確には「オレカキコンクール」である。 獣戦士ライオのオレコマンド紹介文でも同じ間違いがされていた。 由来 吸血鬼と竜の組み合わせでデザインされているが、実はこの二者を繋ぐエピソードがある。 かの有名な吸血鬼の名である「ドラキュラ」はルーマニア語で「竜の子」という意味を持っているのだ。 このエピソードを原案投稿者が知っていたかは不明だが、秀逸なデザインだと言えよう。 なお、原案投稿者曰く、「黒魔術や吸血鬼やドラゴンがすごく好きで、それをすべて合わせたモンスターを作ろうと思った」とのこと。 余談 原案にはステータスまで記されており、Lv10で394-89-49となっている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では、第29話ではすみ(正体は悪魔剣士パズズ)がファイヤ一行により確実に接近するために送り込んだ魔界軍のモンスターの1体として登場。 送り込まれた当初はタマゴの状態だったが、何らかの経緯で急激に成長した。 遊園地にて遭遇したデー太と交戦し、得意の吸血攻撃で彼を苦しめるが、最終的にデー太のグランブルー・ドラゴンがホワイト・ブルードラゴンへと変化したことで形勢が逆転。ホワイト・ブルードラゴンの【ダイヤモンド・スクリーム】によって倒された。 なお、この戦いによって、デー太の苦手な物が「血」であることが明らかになった。 なお、ファイア自身も条件モンスターであるシモンを持っているが、彼が寝ていたため参加できなかった。 コマンドサンプル(【ダーク!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ダーク or ためる or こうげき! こうげき ダーク or こうげき! or ためる ダーク! 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ダーク!!! 3 ダーク!!! 4 ダーク!!! 5 ダーク!!! 6 ★★★→★★★★ 堕天使ルシフェルを鑑みれば3止めで【ダーク!!!】で埋まりそうに見えるが、3リールは疎か4リールですら埋める事は不可能。 移動のコストが普通よりも軽く設定されているか、【ダーク】系統のコストが重く設定されているかのどちらかである模様。 【ダーク】系は!16個分で配分できると考えられる。 コマンドサンプル(【吸血!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス こうげき 2 吸血!!! 吸血! 3 ★★★→★★★★ 吸血!!! 4 ★★★→★★★★ 吸血!!! 5 ★★★→★★★★ 吸血!!! 6 ★★★→★★★★ 吸血!!! コマンドサンプル(【吸血!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス (省略) 吸血! 2 吸血!! 吸血!! 3 ★→★★ 吸血!! 4 ★→★★ 吸血!! 5 ★→★★ 吸血!! 6 ★→★★ 吸血!! 【吸血!!】は4リール目に5つ配置することが可能。 【吸血!!!】型と比較した時、威力は劣るが技数はかなり安定するため、安定感重視の構成を選ぶ場合は【吸血!!】型でも良いだろう。 コマンドサンプル(【吸いつくし】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 2 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 3 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 4 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 5 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 6 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 吸いつくし 【吸いつくし】は、魔界騎士エッジの【魔剣の渇き】と同様、混乱対策として【七十二変化の術】先としての育成価値がある。また、攻撃力上昇効果も追加されたため、混乱を逆に自強化に利用できるといった使い方もある。
https://w.atwiki.jp/sakage/pages/11.html
2chパンヤスレまとめwiki
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1678.html
混沌のロキ(SR) 基本情報 名前 混沌のロキ 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 90 <タイプ> 大闇酷 タイプ 混沌 HP 700 ATK 130 DEF 120 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 北沢 力 アビリティ 召喚 なし 覚醒 マルチウィーク 自身が攻撃した敵ユニットの攻撃力・防御力・移動速度・攻撃間隔・施設への帰還速度を、一定時間下げる。 超覚醒 真揮『混沌の呪紋』 【アームズ】「ディメンショントリック」が使用できるようになる。 ARMS ディメンショントリック 一定時間、自身の姿が消え、敵ユニットのターゲットにならなくなる。ただし、自身が攻撃・マナタワー制圧・アルカナストーン破壊をすると、効果が消える。 効果時間 5秒? wait時間 ?秒 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 700 130/120 覚醒 750 180/170 超覚醒 800 230/220 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.4(VerRe 3.0) ネタバレ注意 Ver3.4(VerRe 3.0) 身長 多次元を越えるほど 体重 多次元を越えるほど 最高速度 多次元を越えるほど 目的 退屈しのぎ 得た力 次元を越える能力 協力者 今はまだ明かせない イラストレーター RARE ENGINE フレーバーテキスト ――ヒヒヒ この使い魔は「映し魂」という術霊でな。まぁ“本人”ではない。だが、心や記憶は本物よ。どれ、その心の底は…――『混沌の使者』は、ロキが差し出した盃を受け取ると、一度も口をつけることなくテーブルへと戻した。その様子を見たロキは、ニヤニヤしながら使者に言った。「あらら、残念。どうして呑んでくれないのかな? まぁ、とにかくこのままじゃ商談は不成立だね」混沌の使者は言った。 毒は飲まぬ、と。「アハハハ、しょうがないね~。 まぁ、話くらいは聞いてあげようかな。 君はなんで、この多元宇宙を消そうとしているんだい?」混沌の使者は答えた。理由などない、それは混沌の本能であり、存在意義だと。「…僕が聞きたいのはそんなことじゃない。 もう一度聞くよ? “君”は、なんで多元宇宙を滅ぼしたいんだい?」混沌の使者は、しばらく黙っていたが、たった一言、笑えそうだろ?――と答えた。使者の言葉に、ロキは手を叩いて喜んだ。「いや~、君からは僕とおんなじ胡散臭い臭いがプンプンしてたんだ。 そもそも君は“使者”なんて面構えじゃぁない 藪はつついてみるもんだね。 こんなにデカい蛇が出てくるんだから!」混沌の使者は、その無貌を歪めて笑った。「いいね…君のこと、気に入ったよ。 君の望み通り、僕は今から混沌の駒となろう。 でも…君と僕とは協力者であり敵同士… どちらが先に望みのゴルを手にするか、さあ、ゲームの始まりだ!」そう言って、ロキは懐からもう一つ盃を取り出すと、先とは別の血のように赤い酒を注ぎ、混沌の使者へと差し出し。「さて、商談は成立、これで僕は君らのものだ。 今度こそ、乾杯といかないか? ――毒入りだがね」その言葉に、二人は大きな嗤い声を上げた。 考察 魔種初の90コストマジシャンは過去作、ストーリーでもおなじみのロキ。 覚醒にトリプルウィーク+リターンウィーク+ディレイアタックの"マルチウィーク"を持つ。 ATKとDEFを25ずつ減少、移動速度を?%低下、帰還速度を?%低下、攻撃速度を?%低下させる。 下げる効果の種類がかなり多いので、使わない人も覚えておくのが吉。 また、超覚醒で短時間移動以外の事をするまで姿が見えなくなり、バトルのターゲットにされなくなるアームズが使える。 覚醒で180/170にマルチウィークを持つのでこの時点で50コスト超覚醒よりは強い。 特にタワーの防衛は昔の覚醒わだつみさながらに行える。 また召喚スペックも30までのディフェンダーになら通るATK。 アームズは攻撃対象からも外れるためよほど遠出していない限りは基本的に帰還できる。 姿を消しつつ忍び寄るという事もできなくはないが効果時間的にこちらは案外難しい。 緊急回避としてはとても強い。 コスト的にはワントップ用だが降魔~嚮導~とはジョブ被りなので別ジョブ降魔とパーティを組みたい。 ~開闢の聖帝~のパワードレインとの相性は抜群だが、ストーリー通り~紅輝の英王~とのコンビも中々。 どちらかが狙われても大抵帰還できるのと、リターンウィークとアタッカーの連スマとの相性が良いため。 キャラクター説明 「混沌」を冠する名を持ち、道化の様ないつもの姿ではなく化け物じみたおぞましい様相となっているロキ。 かつては紅蓮側として(一応は)協力もしてくれており、フレーバーでは混沌の使者に毒を盛ってみたりするなどしていた彼がなぜ混沌の怪物となっているのだろうか…。 ちなみにこの彼はロキ本人ではなく、写し霊と呼ばれるコピー体らしい。 +ネタバレ注意 混沌の尖兵としての本性を現したロキが、呼び寄せた混沌と融合した姿。 混沌幼生体と同じくどんな攻撃も完全に防ぐ「次元障壁」を纏う力を持ち、安全圏から大量の大型使い魔をけしかけて攻撃しつつ、石割り能力が非常に高い混沌分裂体をアルカナストーンに殺到させてくる。 完全無敵のロキにダメージを与えるためには、一手間をかける必要がある。 主人公との激戦の果てに敗北するが、全くと言ってもいいほど動じておらずなんと今度は異次元より混沌の本体を召喚。ノリで悪ふざけで次元を消滅させにかかる。 正気に戻ったニドの不意打ちにより黒淵のアルカナを奪われ絶対死するものの混沌は止まらず、主人公と相棒、そしてニドとリシアの四人による最終決戦が始まる。 …しかし、あの悪ふざけ大好きなロキがただで消えるはずなんてなかった。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden2/pages/33.html
レッドラゴ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 レッドラゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【ファイアーブレス】型・コマンド潜在) オレカバトル1の情報が含まれています。 レッドラゴ パラメータ 出現章 ロケテ 性別 無 属性 火 HP 212-224 クラス ★★★ 攻撃 47-49 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) 業火のいき→灼熱のいき 入手方法 レッドゴン(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 赤竜のツメ(*1) 赤竜のウロコ(レア)(*2) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 212 216 220 224 229 233 237 241 245 250 E 214 219 223 227 231 235 239 244 248 252 D 217 221 225 229 234 238 242 246 250 255 C 219 224 228 232 236 240 244 249 253 257 B 222 226 230 234 239 243 247 251 255 260 A 224 229 233 237 241 245 249 254 258 262 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 21 21 22 22 22 23 23 24 24 25 E 21 21 22 22 23 23 23 24 24 25 D 21 22 22 22 23 23 24 24 25 25 C 21 22 22 23 23 24 24 24 25 25 B 22 22 23 23 23 24 24 25 25 26 A 22 22 23 23 24 24 24 25 25 26 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 レッドゴン(LV10)から継承 竜のしっぽ 2 竜のしっぽ 3 竜のしっぽ 4 竜のしっぽ 5 ファイアーブレス 6 ファイアーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス レッドラゴ 出現条件 クラス合計 10~12 (BOSS)ゼノドランのお供 クラスチェンジ派生 レッドラゴ(Lv10)+レッドソウル→レッドドラゴン 解説 レッドゴンがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスター。 ★3コマンドの項目は十分に使えるので無理して変える必要は無い。 対戦相手によって比率を変えていくのがいいだろう。 EX技は上下とも火属性の全体ブレス攻撃。 コマンドサンプル(【ファイアーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき ミス ファイアーブレス 2 ★→★★ ミス ファイアーブレス 3 ★→★★ 竜のしっぽ ファイアーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ファイアーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ファイアーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ファイアーブレス 3リールを【ファイアーブレス】で埋められるので、レッドラゴの時点でミスが入る見込みは無いと思った方が良い。 進化後にミス入れを施すならLv10時に【こうげき】を一つ覚えさせて、その後で進化させると良いだろう。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/26.html
☆1モンスター一覧 序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 雑誌付録 イベント 表注 ☆1モンスター一覧 序章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB00-001 火 植物 ツブレトマト 合 OB00-002 風 植物 ツブレアオトマト 合 OB00-003 風 水族 ジバクガエル 対 OB00-004 水 魔法使い ミミトシシ 対 OB00-005 火 ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ドラゴン ケロゴン ア OB00-007 水 獣 ウサミコ 対 OB00-010 水 獣 赤のプリンセス B OB00-013 水 スライム スライム 対/館 OB00-017 火 ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ドラゴン プチドラゴン C Ob00-019 土 ドラゴン 太竜のタマゴ B OB00-023 土 ドラゴン ベヒ C OB00-027 水 ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ドラゴン チビドラゴン C OB00-031 風 ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対/B OB00-032 風 ドラゴン ドラコッコ C OB00-075 土 ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ドラゴン バイパー C OB00-083 風 ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ドラゴン ギン C 第1章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB01-001 水 植物 クサレトマト 合 OB01-002 水 ドラゴン ケロゴン ア OB01-003 水 海竜 タツドン 対/B OB01-004 水 天使 キュピィ 対/B OB01-005 土 ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ドラゴン クロドラゴン C OB01-008 風 悪魔 グリ 対/B OB01-010 水 水族 プチクラブ 対/B OB01-012 土 機械 ロボ壱式 対 OB01-015 土 悪魔 バト ア OB01-019 水 ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ドラゴン ヤドカメ C OB01-051 水 ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ドラゴン ブリザー C 第2章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB02-001 土 植物 ツブレプチトマト 合 OB02-002 土 ドラゴン ケロゴン ア OB02-003 風 水族 バクチガエル 対 OB02-004 土 土族 サソーピ 対 OB02-006 土 土族 ベージ 対/B OB02-008 土 ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ドラゴン ロック C OB02-041 土 ドラゴン 竜のズコツ 対 OB02-042 土 ドラゴン ボーン C 第3章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB03-001 風 ドラゴン ケロゴン ア OB03-002 水 水族 カッパ 対 OB03-003 土 悪魔 メドゥシアナ 対/B OB03-005 風 風族 カラス 対 OB03-008 火 火族 イナリ 対 OB03-011 土 ドラゴン ヤマタマゴ 対/B OB03-012 土 ドラゴン ツチ C OB03-045 土 ドラゴン 金竜のタマゴ 対 / B OB03-046 土 ドラゴン ファン C 第4章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB04-001 火 スライム レッドジェリー 合 OB04-002 風 植物 マゴラ 対 OB04-003 風 風族 シルフ 対 OB04-004 土 土族 ノーム 対 OB04-005 火 火族 ピート 対 OB04-006 火 悪魔 魔王のトリタマゴ B OB04-008 風 鳥獣 コッコ 対 OB04-010 火 ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ドラゴン マンダー C OB04-046 水 悪魔 魔王のヒメタマゴ B 第5章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB05-001 水 水族 ペンタ 対 OB05-002 火 獣 ぶんぶく 対 OB05-003 土 昆虫 ブブ 対 OB05-004 土 機械 ロボ壱式採掘型 ア OB05-005 水 水族 プチーカ 対 OB05-007 火 水族 プチタラバ 対 OB05-009 水 水族 クリオネ 対 OB05-014 水 ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ドラゴン フロス C 第6章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB06-001 風 悪魔 ゴースト 対/B OB06-002 土 土族 アヌー 対/B/館 OB06-003 火 悪魔 シャックル 対 OB06-004 土 悪魔 ミラ ア OB06-007 風 魔法使い キャミネコ 対 OB06-011 水 ドラゴン 白竜のタマゴ 対/B/館 OB06-012 水 ドラゴン パール C OB06-041 土 土族 カボタン 対 第7章 カードNO. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB07-001 風 鳥獣 ヤタガラス 対 OB07-002 風 風族 カマイタチ 対 OB07-003 土 獣 チョゴ 対 OB07-005 風 幻獣 バク 対 OB07-007 火 幻獣 バロ 対/B OB07-009 風 ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ドラゴン クズ C OB07-017 風 風族 猿石 B OB07-046 土 土族 ビンボーガミ 対 新序章 カードNO. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB00-091 風 植物 ヨーナシ 合 OB00-092 火 スライム スライム・ドラゴン 合/館/合+ア OB00-093 風 幻獣 マト 対/B OB00-094 風 獣 ベロ 対/B OB00-096 水 植物 ロル 対 OB00-099 火 ドラゴン 火山弾 対/B 新1章 カードNO. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB01-061 水 スライム ブルージェリー 合 OB01-062 水 水族 ウニー 対 OB01-063 土 機械 ロボ零壱式 対/B OB01-064 火 水族 コタコン 対 OB01-066 水 海竜 海竜のしずく 対/B OB01-085 火 火族 コッパミジンコ 対 新2章 カードNO. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB02-051 土 スライム スライム・ビースト 合 OB02-052 土 獣 ガラネズミ 対 OB02-053 土 昆虫 プチジゴク 対 OB01-055 土 水族 竜灰 対/B OB02-075 土 土族 ジーベ 対/B OB02-083 火 ドラゴン 吸血竜のタマゴ B 新3章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB03-051 風 風族 キジムナー 対 OB03-052 土 悪魔 ヤクビョーガミ 対 OB03-053 風 ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-075 風 獣 カタキラウワ 対 OB03-083 火 ドラゴン シロッチ 対 新4章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB04-051 土 スライム スライム・デビル 合/合+ア OB04-052 火 火族 ウィル・オ・ウィスプ 対 OB04-053 火 ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-075 土 スライム アヴァドンフード B OB04-083 土 悪魔 アルレッキーノ 対 新5章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB05-051 水 水族 ペンスケ 対/B OB05-052 水 幻獣 マシュまろ B OB05-055 水 ドラゴン 竜氷山 B OB05-075 水 海竜 深海タマゴ B 新6章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB06-051 土 スライム スライム・エンジェル ア+合/合 OB06-052 水 獣 トロ 対 OB06-054 土 アンデッド アルラ 対/B OB06-056 土 アンデッド 鬼竜骨 B OB06-075 土 ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B 新7章 カードNo. 属性 種族 モンスター名 入手条件 OB07-051 土 悪魔 アマノジャク B OB07-052 水 幻獣 ネコマネキネコ 対 OB07-053 風 ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-058 火 獣 クロミコ 対 OB07-066 水 ドラゴン リザー 対 雑誌付録 カードNo. 属性 モンスター名 収録 CCCC-003 風 さすらいの銀竜のタマゴ コロコロコミック 2012/06号 CCCC-005 水 さすらいの氷結精 コロコロコミック 2012/08号 CCCC-008 土 さすらいの竜のズコツ コロコロコミック 2012/11号 CCCC-012 土 さすらいの金竜のタマゴ コロコロコミック 2013/03号 CCCC-024 土 さすらいのビンボーガミ コロコロコミック 2014/03号 CCCC-033 火 さすらいの吸血竜のタマゴ コロコロコミック 2014/12号 CCCC-036 火 さすらいのシロッチ コロコロコミック 2015/03号 CCCC-038 土 さすらいのアヴァドンフード コロコロコミック 2015/05号 CCCC-041 水 さすらいの深海タマゴ コロコロコミック 2015/08号 OB01-019 水 さすらいのカメのタマゴ 別冊コロコロコミック 2013/02号 OB01-012 土 さすらいのロボ壱式 別冊コロコロコミック 2013/10号 OB01-005 土 さすらいの黒竜のタマゴ 別冊コロコロコミック 2013/12号 OB00-031 風 さすらいの鳥竜のタマゴ 別冊コロコロコミック 2014/02号 OC01-001 火 さすらいのケロゴン コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル1巻 OB00-010 水 さすらいの赤のプリンセス 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK2 OB04-006 火 さすらいの魔王のトリタマゴ 別冊コロコロコミック増刊 オレカバトルオレカンペキBOOK2 イベント カードNO. 属性 モンスター名 入手方法 OBSP-004 火 ケロゴン(金) こちらを参照 表注 記号 カード化条件 対 通常バトル入手 B ボス戦(ボスおとも含む)にて入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/485.html
(BOSS)スカルボーンドラゴン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)スカルボーンドラゴン パラメータ 属性 土 HP 2400 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60 種族 ドラゴン 素早さ 10 対戦時アイテム 黄金の骨のかけら(レア) 討伐時獲得ゴールド 358-361G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ためる ためる ためる こうげき! こうげき! ほねをやすめている ★★ ためる ためる ためる 吸収攻撃 吸収攻撃 ほねをやすめている ★★★ ためる ためる ためる 吸収攻撃 吸収攻撃 ポイズンブレス ★★★★ ためる ためる ためる こうげき! ポイズンブレス 石化ブレス ★★★★★ ためる ためる ためる 吸収攻撃 石化ブレス 石化ブレス ★★★★★★ 石化ブレス 石化ブレス 石化ブレス 石化ブレス 石化ブレス 石化ブレス EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 億年石化の息 さざれ石化の息 出現条件 ☆クラス合計10~ 解説、攻略、その他 石化付与に特化したモンスターであるスカルボーンドラゴンのボス版。 コマンドアップが【ためる】しかなく、【石化ブレス】が出てくるのも4リールからと、序盤の間は割と大人しい。 しかし、最終リールは全て【石化ブレス】になっているので、ここまで来たら常に石化と隣り合わせになる。 また、序盤でもEX技を発動されれば石化で即全滅となる危険はあるため油断は禁物。 確実に勝利をもぎ取りたいならば、石化対策が非常に重要。 対策しなければ運に任せるしかない。 対策としては以下のような物がある。 女神パラスアテナ・魔海の守護者ポワン・荒鬼ナマハゲで状態異常の対策を行う。 ロキや瑞獣カイチで攻撃そのものを跳ね返す。 バジリスク等でブレスを打たせない。 クリスタルドラゴン等で石化を受けた味方を回復する。 石化への対策が完璧なら、比較的楽に勝てるだろう。 運が絡みやすく討伐難易度が高いせいか、獲得ゴールドは360とかなり多め。 ver.1.8.14 より、【ポイズンブレス】が強化された。(詳細は怒る蛇ムシュフシュ参照) ver.1.8.15 より、【石化ブレス】及びEX技が強化された。(詳細はスカルボーンドラゴン参照) 超EX技で弱点を突かれると150ダメージ程を受けることもある為、石化対策が完璧でも火力で押し切られるケースが産まれた。